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七夕

7月6日

土日と関東ブロックの里親大会に参加。児童養護施設との連携をテーマにした分科会で助言者を担当した。

気軽に引き受けたものの、里親が圧倒的に多い会議で施設側が助言者となったことに違和感を覚えた。というより、私自身が里親のことをどれだけ理解しているのかと反省させられた。里親と施設が互いの状況を十分に理解し合っているとは言えないなかで、連携を考えていくのはやはり難しい。共に社会的養護を担うもの同士、子どもを中心に据えて、理解を深め合う場が必要だと感じた。

日曜は午前中のうちに戻ってきて施設の七夕に参加。ユニットごとに作った七夕飾りを見せてもらった。今年はいずれも秀作ぞろいで、飾り付けにも気合いが入っていた。短冊に書いてある願い事を全部読ませてもらった。

「ウルトラメビウスになれますように」とか「おさかなになれますように」いったほほえましいもの、「ママといっしょにおべんとうをたべたい」とか「家族との再会」といった切実なものなど様々だ。中には、「○○ちゃんの背が伸びますように」とか「園長先生が長生きしますように」など、グループワークの一環として他人の幸せを願って短冊を書いたユニットもあった。
よく考えてみたら、私自身、実子と七夕を楽しんだことなどなかった。日頃集団養護に否定的な私も、こうした伝統行事をみんなで楽しめるのは施設ならではだなと思った。

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